2019年08月19日
自作焚き火ハニカムテーブルの作成。
メインの部材としては20mmの鉄アングル
これを30°の角度切りして六角形にフレーム作ります。
バチバチと溶接。
足を仮組してバランスと高さを確かめてみます。
足はZボルトの360mmにしました。
いろいろ長さはあるのでこの辺は組み換えて高さは自由に出来ます。
エキスパンドメタルをはめ込んで溶接。
こうゆう薄物は200Vアークだと溶接棒最細でも難しいな〜
1台は古材を使ってアンティークウッドverにしてみました。
船のデッキに使われていた板なので傷とヤレた感が最高です。
いろんな置き方でアレンジ出来る
上に積んでいけばラックにも
安定感はヤバイですが(笑)
この記事へのコメント
相変わらずかっこいいですねぇ、鉄×ウッドってどうしてこんな素敵なんでしょう( ´△`)エキスパンドの溶接はお疲れさまです。。
重ねるとき用に、パイプ+ナット+ボルトみたいなジョイントパーツあればきけそうですね!イメージはチンアナゴペグのペグ部分にナットが溶接してあってボルトでクランプして固定・・伝わりますかね笑
重ねるとき用に、パイプ+ナット+ボルトみたいなジョイントパーツあればきけそうですね!イメージはチンアナゴペグのペグ部分にナットが溶接してあってボルトでクランプして固定・・伝わりますかね笑
Posted by toyo0111 at 2019年08月19日 18:33
>toyo0111さん
アングルに直に溶接したもんだから網が解けちゃうんですよね
裏側からステーで挟んで溶接すれば強度も出てよかったんですけどね~
まあTIGか半自動があれば問題ないんですがね(;^ω^)
アングルに直に溶接したもんだから網が解けちゃうんですよね
裏側からステーで挟んで溶接すれば強度も出てよかったんですけどね~
まあTIGか半自動があれば問題ないんですがね(;^ω^)
Posted by あみゆみ at 2019年08月20日 09:57